2018年10月08日(月)のメモ

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12:55誰かが作ってくれたご飯をいただくとき、自分のために時間を割いて用意してくれてありがとうって思う。食材を買ってきて作って食べる時も、どこかの農家のおじちゃんおばちゃん達が、汗水垂らして大切に育ててくれた野菜なんだろうなと思うとありがたみが増す。誰かの思いや努力の結晶が体の一部になってると思うと、活力がわいてくるような気がする。普段から感謝しながら食べるとその分美味しさも倍増する。一人で生きていけないからこそ、感じることができる幸せなのだと思う。
21:29昨夜友人宅へお邪魔させてもらった時の話。その家ではラブラドール君を飼っているのですが、今まで向こうからじゃれてきた時に触らせてもらうことはあっても、じっくり触ったことはあんまりなかったので、密かにもさもさしたいなと思っていました。それで、昨日夕飯をごちそうになった後に、ラブラ君と戯れたいことを伝えて連れて行ってもらい、変態おっさんさながらの勢いで、心ゆくまでなでなでさせてもらうことに。わたし的には顎の下の柔らかい部分が、あったかいし、毛もふさふさしてるしで、めちゃくちゃ癒されました。ラブラ君ありがとう。
21:46で、そすその少し後に私がお暇させていただく時間になって「うわあ、階段が濡れてるー!!!」という誰かの一声から、なんでこんなところが突然濡れたんだ?と原因探しが。結局ラブラ君のお漏らしだったことが判明し、家族総出でのお掃除タイムが開始されたのでした。友人が「大型犬だからねえ・・・」と、私の横でつぶやいていたことや、その後に「量がね」という言葉を飲み込んでいたであろうことが、なぜか印象に残っている私なのであります。 > シロエ

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